【テレビ】3.21「RIZIN 名古屋大会」のテレビ放送・配信・生中継情報 3月21日(日)愛知・日本ガイシホール(名古屋市総合体育館)にて開催される格闘技イベント『RIZIN(ライジン).27』のテレビ放送、配信のスケジュールを以下に紹介する。 RIZIN女子スーパーアトム級王者・浜崎朱加vs挑戦者・浅倉カンナのタイトルマッチをはじめ、セミにはホベルト・サトシ・ソウザvs徳留一樹。 秋のフェザー級トーナメントにもつながる66.0kg契約のクレベル・コイケvs摩嶋一整、関鉄矢vs堀江圭功。 ヘビー級では元大相撲のスダリオ剛vsプロレスラーの宮本和志。 キックマッチでは元K-1王者の大雅なども参戦する。 完全生中継でお届け!高画質&大画面で見るならスカパー! 『Yogibo presents RIZIN.27』 3月21日(日)14:00~21:00(予定) 放送チャンネル ・スカパー!:Ch.BS241 ・プレミアムサービス/プレミアムサービス光:Ch.579 視聴料金:5,500円(税込) 商品名:RIZIN.27 視聴チケット 商品コード:Y63 販売期間:2021年2月25日(木)~2021年4月14日(水) 「今までとは少し違う」それは浅倉カンナにとって決して違和感ではない。むしろ歩んできた道のりの一つの方向性を示す羅針盤となる予感からではないだろうか?  3月21日、愛知県・日本ガイシホールで開催される『RIZIN.27』のメインイベントとして、浜崎朱加と浅倉カンナという女子スーパーアトム級タイトルマッチがラインナップされた。2人の対戦は2018年大晦日の王座戦以来2年4か月ぶり。その時は王者の浜崎がアームバーで一本勝ちを収めている。  Invicta FCで日本人初の世界アトム級王者に輝いた実績を持つ浜崎との対戦は、浅倉にとって特別な思いがある。18年に浜崎がRIZINに参戦した当時「世界最高峰の選手がきた」と感じたという。「自分の中では世界一強いと思っているので、その相手を倒して自分が世界一になりたい」手が届きそうでまだ届かないベルトを前に、浅倉の思いは高まるばかりだ。  しかし、大会の記者会見で浜崎は「前の対戦が2年ちょっと前になるのですが、正直あまり変わっていないかなと思う。差が縮まっているとは思っていない」とその思いを一蹴した。  実際、昨年の大晦日に開催された『RIZIN.26』であいと対戦し、判定3-0で勝利を収めた浅倉だが、その試合を終えた後は「もちろん勝ちはうれしいんですが、自分の思っているようにはいかない試合だった」と強化した打撃とフィジカルがうまく出せなかったことを悔やんでいた。  17年、『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 Final ROUND』のトーナメント決勝で、RENAを相手に果敢にタックルを仕掛け、バックチョークで絞め落として優勝した時は「本当に何もない状況から挑戦しての優勝だった」と振り返る。「でも今はそうはいかない。その後しっかり経験を積んできた中、どれだけ自分が伸びて成績を出せるか、その責任感は全然違う」と試合に向かう姿勢にも変化がある。 試合前の入場でも、「もっとカッコよく歩きたいんですけどできなくて…」といつも自然体で、良い意味で格闘家らしくはない浅倉だが、それゆえに親しみやすさを感じるファンも多くいることだろう。YouTubeでの発信も彼女の人柄が伝わってくる。  この試合に先立ち榊原信行CEOは「女子の選手に活躍の場をしっかり与え、それにファンの人たちがワクワク、ドキドキして『今日の試合は最高だったね』というメインを選手が務められるかどうかがかかっている」と語っていたが、それを受けて「やっぱり責任感みたいなものが出てきました。そう思っていただいているならそれ以上のものをお返ししないといけないなって。メインとしてしっかり、めちゃめちゃいい試合だな、って思ってもらえるような試合がしたいです」と浅倉は再び気持ちを引き締める。 「初代の王者をかけて浜崎さんとベルトをかけて試合させてもらったのですが、その後、またベルトが動いたり外れたりしたこともありつつ、また浜崎さんが持っている。再びリベンジできる、戦えるというのはあまりあることではない。彼女を倒してこそ、本当の王者になれるという思いがあります」